壁にぶつかり
悩み、迷う
未来を支える
あなたへ贈る月刊誌。
8月号
<インタビュー>横尾忠則
芸術は「神さんへの奉納」である
特集 創造の源泉へ
読者の声
悩んでいた内容(結婚、人間関係など)が特集に組まれていることが多く、参考になった。悩みでなくても、心がモヤモヤしているときに読むと、心が明るい方向に変われる。(女性・20代)
自分の体験と重なる内容だと、追体験、共感できて、今の自分の立ち位置を見直せる。病気や問題を乗り越える体験談に感動する。(女性・20代)
Q&Aは自分の生き方の参考にしているし、面白い。人の意見を聴くのが好きなので、もっとたくさんの意見をQ&Aのページで読んでみたい。(女性・20代)
自分が追い詰められていた時に、記事を読んで、自分はそのままでも良かったと気づけた時に、自分を大切にしようと思えた。自分で自分のことを許せるようになると、関係が悪かった相手のことも許せるようになって、相手を祝福できた。同じような記事に共感して涙を流すことがある。(女 性)
こんな悩みや不安を
抱えていませんか?
『日時計24』は若いからこそ抱える
不安や悩みに寄り添う雑誌です。
自分と似ている。共感できる。
そんな体験談を読み、
今、心に抱えている「おもり」を
少しおろしてみてください。
大切なあなたの心が
少しでも軽くなれば。
『日時計24』は
そんな想いが溢れています。
これまでの『日時計24』の記事を
少しご紹介します。
”ありがとう”の気持ちは
マイナスの感情を忘れさせてくれる。
”感謝”と”笑顔”の積み重ね。
どれだけ増やせるか。
あなたはそのままで素晴らしい。
あなたの人生を明るくする
3つの習慣
身近な幸せに
気づける習慣
日常の嬉しかったことやよろこびなどに心を向ける習慣が身につくと、物事のプラスの面に無意識に気づけるようになります。
生長の家ではこれを「日時計主義」と呼び、どんなことがあっても不快な記憶やネガティブな感情に振り回されない、強くしなやかな心を育みます。
自分のすばらしさを
自覚する瞑想の習慣
生長の家では、“人間はみな神の子で、ありのままで素晴らしい“と教えています。「神想観」という瞑想によってその自覚を深めると、
・集中力がつく
・あなたでなければならない個性が発揮できる
・困難を克服する勇気と力が出る
といったさまざまな変化が現れます。
人のよろこびを自分の
よろこびにする習慣
身の回りの人に親切にし、相手がよろこぶ姿を見れば、誰しも嬉しい気持ちになるものです。それは、誰もが善良な心をうちに持っているから。
生長の家では「人に親切にすること」を「愛行」と呼び、人生をより良くするための習慣として重視しています。
『日時計24』は…
入信しなくても購読可能
入信はせずに、自分のペースで
雑誌を生活に役立てられます。
安心価格の1冊352円
年間購読なら1冊あたり
320円で更にお得になります。
心を変える事は
自分の未来を変える事