昭和11年創刊『白鳩』
通算1,000号突破︎の確かな実績。
白鳩
10月号自然の恵みをいただく
ルポ 自然豊かな田園地帯で育てた、
採れたて野菜をおいしくいただく
「自他一体」の自覚を深める
・手記 淋しい思いをしている人に寄り添い、
笑顔にしてあげたい
読者の声
自分の今の心境に合ったもので、悩みや問題を教えによって乗り越えた部分に感動する。励まされることが多い。(女性・40代)
自分と似たような悩みを持っている人が信仰によって解決していく体験談を読んだりすると感動する。すごいなーって。(女性・30代)
日常生活の中で起きるマイナスな出来事に引きずられる時があるけど、『白鳩』を読み真理に触れることで心が整う。そして、それが毎月届くというところが有り難い。(女性・60代)
「女性のためのQ&A」は好きで、必ず読む。みんな色んな悩み持っていて、講師の回答がわかりやすくて、すごい共感する。(女性 ・30代)
こんなことで疲れていませんか?
月刊誌『白鳩』には、
生長の家の教えを活かして
苦しみを乗り越えた様々な体験談や
不安・悩みを解決する
ヒントが載っています
心が変わることで、
あなたの周囲の環境が変わる。
明るい人生観、世界観を身につけて日々、
幸せに暮らすための知恵を
学んでみませんか?
”ありがとう”の気持ちは
マイナスの感情を忘れさせてくれる。
”感謝”と”笑顔”の積み重ね。
どれだけ増やせるか。
あなたはそのままで素晴らしい。
あなたの人生を明るくする
3つの習慣
身近な幸せに
気づける習慣
日常の嬉しかったことやよろこびなどに心を向ける習慣が身につくと、物事のプラスの面に無意識に気づけるようになります。
生長の家ではこれを「日時計主義」と呼び、どんなことがあっても不快な記憶やネガティブな感情に振り回されない、強くしなやかな心を育みます。
自分のすばらしさを
自覚する瞑想の習慣
生長の家では、“人間はみな神の子で、ありのままで素晴らしい“と教えています。「神想観」という瞑想によってその自覚を深めると、
・集中力がつく
・あなたでなければならない個性が発揮できる
・困難を克服する勇気と力が出る
といったさまざまな変化が現れます。
人のよろこびを自分の
よろこびにする習慣
身の回りの人に親切にし、相手がよろこぶ姿を見れば、誰しも嬉しい気持ちになるものです。それは、誰もが善良な心をうちに持っているから。
生長の家では「人に親切にすること」を「愛行」と呼び、人生をより良くするための習慣として重視しています。
宗教と聞いて、
不安にならないで下さい!
『白鳩』は…
未入会でも購読可能です
入会せずに、自分のペースで雑誌を生活に役立てられます。
入会せずに、自分のペースで
雑誌を生活に役立てられます。
安心価格の1冊352円
年間購読なら1冊あたり320円で更にお得になります。
年間購読なら1冊あたり
320円で更にお得になります。
幸せになるためには
心を変えること。
気負わず、気軽な気持ちで
『白鳩』から
自分を変えてみませんか?