日時計日記2024年版 発売開始
新刊案内
日々の喜びや明るい出来事をつづる日記帳
明るい出来事や感謝の言葉を日々書き続けることで、毎日が充実し幸せを実感できる日記帳です。地球環境に配慮した倫理的な生活(菜園・自転車・手づくり等)の実践が記録でき、旬の食材を使ったノーミートレシピも掲載。
2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。
各月の扉や毎日のページには、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・生長の家前総裁、谷口雅春・生長の家創始者、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の著書から抜粋した言葉を掲載しています。その言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができます。
また各月の扉には、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の挿絵を掲載しています。2024年版の特徴は、生長の家が推奨している「倫理的な生活」が実践しやすいよう、各月のカレンダーページに「今月のお勧め生活法」として当月や季節に応じた生活法を紹介していることです。この倫理的な生活を実践した内容は、毎日のページに記録できるようになっています。
そのほか、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページもあり、忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。2024年版の表紙イラストとレシピイラストは、東京都在住のイラストレーター・川崎由紀さんが描いたもので、色鉛筆などを使い、上巻表紙には野に咲くタンポポを、下巻表紙にはイチョウの林と葉のじゅうたんを表現しています。
日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。
谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『夢の地平線』『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 |
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