真実を求めて 谷口清超 (著)

本の紹介

日常の中で遭遇する様々な事件から人間の生と死まで、現代人が抱える問題の本質を深く分析し、日常生活の中に埋れた真実を根元的な視点から、浮び上らせて、人間の本質を明らかにする。

真実を求めて

目次

心が運命を変える/困難はない/方便説法/調和するために/罪と赦しと/心による解決/愛と秩序と/無限への道/運命を支配するもの/富と成功はあなたの手中に/陰極は陽転する/安楽死について/真と愛の教育/生命を讃える/明るく正しい教育

プロフィール

谷口清超
大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。
昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。全著作一覧
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