生長の家月刊誌4月号発売しました!

お知らせ

読めば、前向きで明るい気持ちになる「生長の家の月刊誌」4月号発売いたしました。

いのちの環

・インタビュー 自然と人間の調和を目指しタイでオーガニック農業に励む
すべての生き物が幸せに暮らしていける地球、自然と人間が調和できる持続可能な社会──。そうした理念を掲げ、農業国のタイで24年間にわたってオーガニック農園「ハーモニーライフ」を営んできた大賀昌さんに、オーガニック農業が持つ意味や、オーガニック農業に懸ける思いについて聞いた。

特集 報恩感謝の心
・私のターニングポイント
失明の不安を覚える度に、感謝の教えに立ち返る

・全身に感謝しよう 谷口清超(前生長の家総裁)

白鳩

特集1 手仕事で暮らしを整える
お金を出せば様々なものが手に入る世の中ですが、身の回りのものを手づくりしてみませんか。編む、縫う、こしらえるなどの手仕事を楽しむことで、自分らしい暮らしが整っていきます。

・ルポ 心満たされる手づくりを楽しむ暮らし
O.N.さんの自宅を訪ねると、ちょうどミシンで袋物を作っているところだった。縫っている生地は、その日に着ていたエプロンドレスを手づくりした時の、余り布だという。ミシンは2台目で、1台目は6年近く使って壊れてしまったため、最近買い換えたもの。夫も「そばで見ていて驚くほど、いつも何か作っていることが多いですね」と言うほどだ。よほど若い頃から裁縫仕事が好きだったのかと尋ねると、Oさんは、「とんでもない。ちょっと前までは雑巾も縫えなかったんですよ」と笑う。

・今ここに無限の富を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 心が運命をつくる
・特集解説 明るい感謝の心で、幸福な人生を築きましょう

・手記 明るい方を見る練習が、病気を乗り越える力になる

・人生は心でつくられる
谷口清超(前生長の家総裁)

日時計24

特集 新しい自分と出会う
春が来て、新しい生活が始まる。期待感で胸が高鳴っていながらも、どこか不安を感じ、心が落ち着かない自分もいる。新しい環境の中で、周りの人とうまくやっていけるだろうか。自分の果たすべきことに、しっかり取り組めるだろうか……。そんな不安を数え上げたら切りがないけれど、「大丈夫。何があっても、必ず乗り越えていける」と、自分に言い聞かせてみよう。自信をもって前に進み、今やるべきことに懸命に取り組んで行った先には、きっと新しい自分との出会いが待っている。

・特集ルポ どんな問題も成長するきっかけになる
相手の感情の起伏に影響を受け、会社の先輩の機嫌の良し悪しで心が揺れてしまい、自己否定を繰り返してしまう……。そんな悪循環を断ち切りたくて参加した生長の家の練成会で、自分の「いのち」を拝むことができたとき、新たな人生が始まった。

・特集解説 自分の可能性を信じ、新しい一歩を踏み出すために

・“光”をわが心の中に招く祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

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