マザー・テレサ 愛を語る ゴルレ,G.(ジョルジュ) (著) , バルビエ,J.(ジャン) (編著) , 支倉寿子 (訳)

本の紹介

殺伐とした現代社会に愛の光をもたらし、見捨てられた人々につくすマザー・テレサ。彼女自らが、その活動の源泉となっている神への愛、隣人愛について語る。未発表書簡・会見収録。

マザー・テレサ 愛を語る

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マザーの言葉に癒やされます

マザーのみずみずしい言葉に癒やされます。彼女の言葉一つ一つに納得しますが、同時に至らなさを覚えます。それでも彼女に少しでも近づけるよう努力していきます。

大変勉強になりました。

小生もテレサ修道女のようになりたいです。

マザー・テレサ 愛を語る

神に感謝致します。素晴らしい本を有難う。

目次

1 神
  生命ならさしあげられます、でも信仰は棄てられない……
  私たちだけでは何もできない
  飲み物を下さい
  私はなりたい……他
2 他者
  どの人もかけがえのない存在
  愛はすべてをとり、すべてを与える
  無一文を経験すること
  お選びになるのは主です……他
3 マザー・テレサの手紙
  神の愛の宣教者会の修道女たちへ
4 貧しい人と共に 貧しい人のように生きる
  神の愛の宣教者会会憲
  マザー・テレサの年譜

著者プロフィール

ゴルレ,G.(ジョルジュ)
バルビエ,J.(ジャン)
支倉寿子
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