心とカラダと運命 徳久克己 (著)
専門医としての著者が、生長の家にふれて救われ、カラダの医学から心の医学へと転向。独自の軽妙な表現で<心の神秘なメカニズム>を平易に説いた、生長の家入門...
専門医としての著者が、生長の家にふれて救われ、カラダの医学から心の医学へと転向。独自の軽妙な表現で<心の神秘なメカニズム>を平易に説いた、生長の家入門...
本書で語られる人々は皆「奇蹟的」な体験を経て病気や不幸から立ち上がった人々である。しかしそれは本当は当り前のことで、「感謝」によって奇蹟はいくらでも起...
転換期に希望を抱く道しるべ 本書は、『日時計24』誌2009年創刊準備号~No.150(2022年9月)に掲載されたエッセーから14篇と、『白鳩』誌N...
お釈迦さまが“たとえ話”で説いた教えに材を取った短篇童話が25篇。読む内に「人生の法則」が自然と理解できるよう工夫されている。他に創作童話が3篇。 『...
ジグムンド・フロイド著『夢判断』が、NHK Eテレ「100分de名著」で、2024年4月1日(月)放送「第1回 無意識の発見と精神分析」、2024年4...
世界的な広がりを見せたマザー・テレサ(1997年9月5日ご逝去)の活動。この愛の源泉は何処にあったのか? 本書は、彼女の少女時代から刊行当時までの活動...
『死ぬ瞬間』の著者キューブラー・ロスの最後の著作。“死とその過程”に関する著作、ここに完結。 世界的な死生学の権威が最後に残したメッセージ。「遺された...
殺伐とした現代社会に愛の光をもたらし、見捨てられた人々につくすマザー・テレサ。彼女自らが、その活動の源泉となっている神への愛、隣人愛について語る。未発...
この世の地獄とも言うべきナチスの強制収容所での体験を綴った『夜と霧』、また『それでも人生にイエスと言う』などのロングセラーで世界的に著名な精神科医V・...
「日時計主義」の意義を詳述した必読書 本書は、生長の家が発祥当時から主唱している「日時計主義」の考え方を解説したもの。「日時計主義」をひと言でいえば「...