夢の地平線 谷口純子 (著)
転換期に希望を抱く道しるべ 本書は、『日時計24』誌2009年創刊準備号~No.150(2022年9月)に掲載されたエッセーから14篇と、『白鳩』誌N...
転換期に希望を抱く道しるべ 本書は、『日時計24』誌2009年創刊準備号~No.150(2022年9月)に掲載されたエッセーから14篇と、『白鳩』誌N...
お釈迦さまが“たとえ話”で説いた教えに材を取った短篇童話が25篇。読む内に「人生の法則」が自然と理解できるよう工夫されている。他に創作童話が3篇。 『...
世界的な広がりを見せたマザー・テレサ(1997年9月5日ご逝去)の活動。この愛の源泉は何処にあったのか? 本書は、彼女の少女時代から刊行当時までの活動...
『死ぬ瞬間』の著者キューブラー・ロスの最後の著作。“死とその過程”に関する著作、ここに完結。 世界的な死生学の権威が最後に残したメッセージ。「遺された...
殺伐とした現代社会に愛の光をもたらし、見捨てられた人々につくすマザー・テレサ。彼女自らが、その活動の源泉となっている神への愛、隣人愛について語る。未発...
この世の地獄とも言うべきナチスの強制収容所での体験を綴った『夜と霧』、また『それでも人生にイエスと言う』などのロングセラーで世界的に著名な精神科医V・...
「日時計主義」の意義を詳述した必読書 本書は、生長の家が発祥当時から主唱している「日時計主義」の考え方を解説したもの。「日時計主義」をひと言でいえば「...
少女時代にカトリックの修道会に入り、伝統的な観想修行を10年間続けた著者は、その間に神との合一を体験し、その後、世俗に戻って平凡な主婦としての生活を送...
事業を成功させたいと祈る人、病気が治るようにと祈る人、家庭の幸せを祈る人…さまざまの人がそれぞれの祈りを持っている。本書は、祈りを成就させるための原理...
人生の明るい面に焦点を合わせる生長の家の“日時計主義”の生き方を提唱する著者が放つ第2弾! 『太陽はいつも輝いている』 書は、2007年秋出版した『日...