生長の家月刊誌12月号発売しました!

お知らせ

🍁生長の家月刊誌12月号好評発売中🍁

いのちの環

・インタビュー 山奥ビジネスが実証する地域活性化のキーコンセプトとは
「日本の山奥にこそ、豊かなフロンティアがあり、地域資源を再発見すれば“宝の山”に変わる」と語る藻谷ゆかりさん(経営エッセイスト)に、高付加価値で環境負荷が低いビジネスを山奥で営む事例や、たとえ田舎であっても、若い世代やユニークな事業を呼び込むことに成功した事例に共通するキーコンセプトとは何かについて聞いた。

特集 必ず道は開ける
・私のターニングポイント
「すべては導かれている」との信仰で、円満な廃業への道が開かれる

・人生の操舵法 谷口清超(前生長の家総裁)

白鳩

特集1 家庭菜園に自然のサイクルを取り入れる
生ごみをコンポストで堆肥にして、オーガニックの野菜づくりを始めてみませんか。雑草や野菜のくずなども畑に還せば、いのちが循環し、安心安全でサステナブルな家庭菜園ができます。“循環”を意識すると、自然への謙虚さや、感謝の気持ちが湧いてきます。

・ルポ 自然への謙虚さと感謝。循環のなかで野菜を育てる
体調を崩した義母から、畑をバトンタッチして3年目というH.M.さんの一日は、朝の水やりから始まる。その後、デイサービスでのパートの仕事を終えて帰ると、夕方からも畑に出てせっせと草を引く。

・コラム 来春に向けて、段ボールコンポストをはじめてみませんか

・神の愛の実践者を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 生き続けるいのち
・特集解説 人間は神の子であり、肉体は滅びても、神の子の生命は生き続けるのです

・手記 突然、天国へ旅立った夫に伝える感謝の思い

・いのちは開花する
谷口清超(前生長の家総裁)

日時計24

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 食と僕らの未来
何かを食べなければ人間は生きていけない。あたり前のことのようだけれど、普段はそんなことは意識にあまりのぼらない。忙しい日々のなかで、食生活が乱れがちになり、手軽なファストフードばかりを食べているという人も多いかもしれない。でも、自分が何を食べるかは、自分がどう生きるかということだけでなく、じつは地球の未来にも密接につながっている。自然や他の生物と調和した、より良い世界を築いていくためにも、まずは、自分の食生活について見つめ直してみよう。

・未来のために、「食」について考えよう
「世界には満足に食事ができない人たちが沢山いる」ことは知っているし、「食品の安全性」といった言葉もニュースで聞いたことがあるけれど、自分の生活とは関係のないことのように思えて、あまりピンとこない……。でも、少し視野を広げて、私たちの未来のために、「食」を取り巻く様々な問題について考えてみよう。

・特集解説 「ノーミート、低炭素の食生活」を実践し、自然と調和した生き方をしよう

・天地の万物を祝福する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

読めば、前向きで明るい気持ちになる「生長の家の月刊誌」一冊からお気軽にご注文いただけます。

注文は各誌タイトル・画像のリンクか、お電話にて📞03-3401-9111

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