しぜんとあそぼう なかよしかるた 谷口純子 (監修) , 佐々木香菜子 (絵)

本の紹介

自然と親しみ、環境のことも楽しく学べる「かるた」が登場!

絵本のひとコマのようなタッチで、動植物や鉱物、子供たちを生き生きと描写。遊びながら想像力を育む知育玩具として最適。
(※説明書には、谷口純子・白鳩会総裁の「自然とあそぼう」と題する文章、読札一覧を収録)

しぜんとあそぼう なかよしかるた谷口純子 (監修) , 佐々木香菜子 (絵)


3つのオススメポイント
●遊びながら、自然への親しみが深まります。
●自然エネルギーやリサイクルなど、環境についての知識も身につきます。
●手書きの柔らかいタッチの愛らしいキャラクターが、お子さまの豊かな想像力を育みます。

谷口純子1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『夢の地平線』『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。
佐々木香菜子
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