『二百字日記 1』 8月22日発売!
新刊案内
「二百字日記」は著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考え たことを軽やかに綴った日記。本書はネット上のフェイクニュース等、不確かな情報が飛び交う 現代において、著者の視点をきっかけに、読者が目にする情報を信頼できるものかどうかを見極 める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。
『二百字日記 1』
●収録内容
2022年9月13日〜12月31日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。
●付録
長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 1』オリジナル原稿用紙・しおり付き
●本文に関するお詫びと訂正
本文216ページの【解説】の下段10行目に下記の誤りがありましたので、お詫びして訂正いたします。
(誤)ゼレンスキー首相 → (正)ゼレンスキー大統領
谷口雅宣1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明”を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明”を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 |
この記事へのコメントはありません。